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~木工房のいとど~

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ついたて、O31

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 シュタイナーついたてを作っています。これはうちのお勧めタイプで「O31」です。
このほかにも「O11」や「O52」があり、これらのマイナーチェンジ版もあります。

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 今回は、オプションで屋根×2とすべり台×2がつきました。また、特注ですべり台架台が90cm幅です。

 これだけいっぺんにあると遊びの幅が大きく拡がります。ついたて1台では創造できない立体空間が2つのついたてで創りだされます。主役は子どもです。いつもは目線から下、床から60cmくらいの高さだった遊び空間がついたての1m、屋根はもっと高く、は自分の背を越えています。床から背伸びが要るところまでが子どもが自身で扱うことができるのです。これは異次元空間あそびです。そう、二次元(平面)から三次元(立体)です。

 複数台のついたてやすべり台がお部屋にあれば、子どもちのファンタジーがとても大きくふくらむことになると思います。特に滑り台は予定の用途以外の遊び方が創りだされるようです。ついたて1台ではこのような遊び方の発展はなかなかできないかとも思います。

 遊具やおもちゃは子どもがいっぺんに遊びきれないくらいたくさんあると、遊んでいる子どもがどんどん創造力を発揮できるようです。例えば、レゴブロックやカプラなどはたくさんあればあるほど子どもが夢中になっていろいろなものを創り出します。我が家ではカプラの純正品を200ピース買って遊んだら全然足らず、コピーを1500枚くらい作って与えたら、兄弟や友達と一緒に天井まで届くような大物を夢中で作っていました。
by noitodo | 2010-12-28 20:27
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