ブログトップ

~木工房のいとど~

noitodo.exblog.jp

テーブル脚の取り付け箇所の平面加工

 テーブル天板に用いる材料としては、無垢一枚板、一枚板の複数枚接ぎ合わせ、挽き板数枚の接ぎ合わせなどがあります。これらの材料は天板面も裏面も平面加工をして使うので脚の取り付け加工はそそまま直角に掘れば良いのです。
 しかし、古材利用の場合は、注文仕様としてほとんどの場合は古材の表面をできるだけ残して加工することケースが多いようです。確かに、全部削って表面を新しくしたら古材を使う意味合いが薄れてしまいます。このような場合には脚の取り付け部分4箇所だけを加工して同じ高さに平面出しをして脚を取り付けます。材料がねじれていたりすると、2箇所だけ数センチ掘ることもあります。
 写真の色の濃い部分は古材の焼け色で、金具取り付け部分か削った木肌色です。
c0138410_09200185.jpg

by noitodo | 2018-11-12 09:29
<< ナラの虎斑 テーブル天板やベンチ座面の駒留... >>